Rookie

漫游指南-1 的世界

流浪在大理的斜杠青年

随筆-2018年5月18日

あっという間に一年が過ぎました。始まりから今まで、長く孤独なように感じますが、また時間が飛ぶように過ぎ去っていくようでもあり、迷いは重くのしかかります。人生の意味についてずっと考えています。

生活とは何か、逆に繰り返し、循環の中で老いていき、失っていく。もしかしたら、時には自分が何を考えているのかもわからず、ただこの生活を続けたくないだけかもしれません。

夢とは何か、追求とは何か、目標もなくなってしまいました。

毎回不安で、中程度のうつ状態で過ごしています。回復しても何を考えているのかわからず、年齢を重ねるにつれて、変化や増加を見ているのは、もしかしたら銀行口座の数字が一桁増えることだけかもしれません。

日々、年々、何を考えているのかわからず、何をしているのかわからない。これが生活なのかもしれませんが、自分が何を追求しているのか、何を夢見ているのかもわかりません。

迷いの中で、一筋の光が見えるような気がしますが、また暗雲に遮られているようです。

思考は進化し、人間性は怠惰になっています。もしかしたら、私は怠惰な方なのかもしれません。

この時代の終わりは、次のものの興隆を意味するのかもしれません。

2018/5/18
オフィス 午後16:35

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